八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号
────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年10月21日(金)午前10時00分~午前10時18分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和4年度八戸市スケート教室について 2 第7次八戸市行財政改革大綱の進行管理について 3 指定管理者制度導入施設
────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年10月21日(金)午前10時00分~午前10時18分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和4年度八戸市スケート教室について 2 第7次八戸市行財政改革大綱の進行管理について 3 指定管理者制度導入施設
────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 Library of the Year 2021特別賞の受賞について 2 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会のスローガン・シンボルマーク(案)について 3 第7次八戸市行財政改革大綱の進行管理について 4 指定管理者制度導入施設
まず、1の導入施設でございますが、以下の表に記載している4施設で、全て継続となっております。このうち、当協議会所管分は、ナンバー2の八戸市児童科学館及び視聴覚ライブラリーの2施設であります。 続きまして、2の指定管理期間でございますが、いずれの施設も令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間となります。
市民サービスの向上に係る判断・評価につきまして、市では、施設の管理運営におけるPDCAサイクルの一環として、指定管理者制度導入施設のモニタリングに関するガイドラインというのを定めており、毎年度、施設ごとに、協定書等で定められた成果指標、指定事業、そして指定管理者自らが企画する自主事業などの管理運営状況を市が点検・評価するモニタリングを実施してございます。
このたびの一般質問は、この時節に配慮し、我が会派は会派代表者質問の形を取り、新型コロナウイルス感染症対策に関して、クラスター発生への市の対応と今後の感染予防対策、経済対策、指定管理導入施設への影響について、3項目にわたり一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 第1項目めの質問は、当市におけるクラスター発生への対応と今後の感染予防対策についてであります。
~午前10時36分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 地域防災パートナーシップ協定の締結について 2 市営魚菜小売市場改修基本設計の概要等について 3 都市再生推進法人の指定に向けた公募について 4 第6次八戸市行財政改革大綱の総括について 5 指定管理者制度導入施設
1 「市では、民間のノウハウを幅広く活用し公の施設の効率的な管理運営を行うため、指定管理者制度を導入しているが、各施設の事業報告に対する評価をどのように行っているのか示せ」との質疑に対し、「市では、当該制度導入施設の管理運営状況の聴取や実地調査を行うモニタリングを年2回実施し、その評価結果を市ホームページ等で公表している。
当市に係る指定管理者制度の導入施設は、本年4月1日現在、公募施設で29件の117施設に上ります。一方で、同一事業者を再指定している例がほとんどかと思われますが、その要因を含めて伺いたい。 ウとして、児童館の修繕について、包括外部監査結果報告書の中で、児童館の運営事業において、2018年度に14館で32件が市の事前承認を受けずに修繕が行われていた事例があるとしています。
まず、1の導入施設でございますが、以下の表に記載している公募の40施設で全て継続となっております。 ただし、当協議会所管分はございません。 続いて、2の指定期間でございますが、ナンバー1の2施設、ナンバー2の38施設ともに令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となります。
初年度であります平成18年度の導入施設数は76施設でありましたが、その後、順次導入を進め、平成31年4月1日現在では137施設に導入している状況にあります。
当市においても、弘前市指定管理者の指定の手続等に関する条例が平成18年2月27日に制定され、平成30年4月1日現在で、公の施設588施設のうち指定管理者制度の導入施設が467施設となっており、第1期の指定に加え2期目以降の更新指定に向けた取り組みが進められております。
総務協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和元年10月21日(月)午前10時00分~午前10時20分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 第6次八戸市行財政改革大綱の進行管理について 2 指定管理者制度導入施設
基本構想の中において検討した項目としては、伊調ロード全体のデザインの考え方、あと導入施設、モニュメントや銘板など、あとはその全体の基本構想図を策定、検討したものでございます。
導入施設は、八戸駅東口広場駐車場、八戸駅西口広場駐車場の2施設で、公募で候補者を募集することとしております。 指定管理期間は、令和2年4月1日から、令和3年3月31日までの1年間とするものでございます。 指定管理期間を1年間とした理由につきましては、八戸駅前駐車場の今後のあり方、管理方法を含めて検討するため、単年度の募集とするものでございます。
導入施設は、斎場、東霊園、西霊園、南郷中央霊園で、全て公募とし、指定期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。 次に、管理運営開始までのスケジュールでございますが、令和元年7月から10月にかけて指定管理者候補者の募集、審査、決定を行います。
まず、1の導入施設でございますが、以下の表に記載している公募の10施設で、全て継続ということになってございます。 このうち、当協議会所管分は4施設となりまして、№1の八戸市市民活動サポートセンター、№2の八戸市青葉湖展望交流施設、№6の八戸市立南郷図書館及び八戸市図書情報センターの4施設であります。
○企画部長(清藤憲衛) 指定管理導入施設の中で、使用料の施設は117施設になります。 ○副議長(小山内 司議員) 今泉議員。 ○9番(今泉昌一議員) 私もスムーズに立たなければだめですよね。 それで、今回更新になる、今回議案として出された施設の中で、その目標数値に未達だったという施設は幾らくらいございますか。 ○副議長(小山内 司議員) 清藤企画部長。
期八戸市中心市街地活性化基本計画について 2 2019年大河ドラマ「いだてん」トークツアーin青森県八戸市について 3 第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会のスローガン、シンボルマーク(案)について 4 市制施行90周年記念キャッチフレーズ・ロゴマーク・「市民の魚(さかな)」の市民投票について 5 第6次八戸市行財政改革大綱の進行管理について 6 指定管理者制度導入施設
2つ目は、本市における指定管理者制度導入施設のこれまでの推移をお知らせください。 2点目の質問は、職員給与についてであります。 青森市は昨年3月、アウガのビル管理を続けてきた第三セクター、青森駅前再開発ビル株式会社について債務超過が発生したということを踏まえ特別清算という選択をし、市が保有する債権を放棄することといたしました。
まず、包括外部監査人から指定管理者制度導入施設に係る財務事務の執行についてをテーマとした平成29年度包括外部監査の結果に関する報告書が去る3月27日に提出され、その写しについては4月12日に各議員に配付しておりますので、御了承願います。 次に、青森市監査委員から住民監査請求の要旨について去る5月29日に通知があり、その写しについては5月30日に各議員に配付しておりますので、御了承願います。